憎しみに勝る愛を。

カナダ5年目の大学生。私のありきたりな日常。

最悪の一日: 09/15/2015の移行記事

 

こんにちは、のぐともです。
今のテンション、最高に低いです...
 
 
 
今日は朝からバスに恵まれてなかったんです。
バスに1本乗り遅れ、違うバスのバス停までダッシュで坂を下るも結局乗り遅れ、汗だくになりながらまた違うバスに飛び乗って、乗れたものの工事のせいで渋滞にはまって遅刻しそうになったり… 帰りのバスは予定より遥かに遅れてたみたいで40分ぐらい待たされ…
 
ここからテンションだだ下がりの原因となったメインポイント。
 
次の乗り換えのバスをバス停で待っていたら、イラン人のお父さんと4.5歳くらい?の娘さんがいて、その隣に白人のおじいちゃんが座ってたんです。その娘さんが活発で、たくさん動いたり、お父さんに構って構って~って言ってたりしてたんですが、私からしたら「まあ子供だし、バスの中とかじゃなく外だし別にいいよね」って感じで、かわいいな~なんて思いながら見てたんです。そしたら隣にいた白人おじいちゃんがいきなりキレ出しちゃって...
 
白人おじいちゃん:
「なんて居心地の悪いバス停だ!!うるさいんだよさっきから」
 
イラン人お父さん:
「なんだって?居心地悪いと思うならあなたが違うとこに座ればいいだろう?向こうにもベンチはあるんだ。それにこの子はまだ子供。多少はうるさくて当たり前だ」
 
おじいちゃん:
「違う国から来といてその態度はなんなんだ!」
 
お父さん:
「What!? U fucking racist! Fuck off racist asahole!!!」
 
この時の私:
お父さんむっちゃ言いよった!!
てか隣にいる私気まずい!すごく気まずい!!
 
結局おじいちゃんはバスに乗って去って行きましたが、なんだかとても不愉快でショックでした。おじいちゃんにも小さい頃はあった訳だし、自分の子供や孫だって小さかった時は多少うるさかったはずでしょう?それなのに、うるさいって注意するだけならまだしもケンカ腰に人種差別発言するなんて大人気なさすぎです。例えうるさいと感じても他に言い方あると思うんですよね。大体、バスの中ならともかく外なんだから自由だとも思うし…
 
どんなに怒っていても言っていいことと悪いことがあると思う。
もちろんお父さんが言った言葉も決して許される言葉ではなかったけど、あれだけ言ってしまう気持ちも分からなくないです。だって、あそこで国の話を出す必要性は全くなかったと思うから。子供がうるさかろうが、お父さんが言い返したからだろうが、そのことに彼の国籍なんて関係ない。
 
そもそもあの修羅場で隣に座ってた私も違う国から来た人だし。
超絶気まずかった (笑)
私も一言言ってやりたいぐらいでしたが、売り言葉に買い言葉ってなってどんどん悪化してしまいそうなのでやめました。
 
 
とにかく、こういう発言が自然と出て来てしまう人が未だにこの現代社会にいるのかと思うと悲しいです。共生社会はまだまだ遠い目標だな〜
 
 
のぐとも