憎しみに勝る愛を。

カナダ5年目の大学生。私のありきたりな日常。

Paraphrase: 10/20/2015の移行記事

 

こんにちは、のぐともです。

 

最近もTwitterの留学アカウントの方でたまに留学したい方々から質問などを受けているんですが、今回はどうやったらリーディングが楽になるかというのを紹介していきたいと思います私の個人的なアイディアなので、そこのところご理解よろしくお願いします。
 
 
 
リーディングを1番楽にするにはparaphraseすること...
だと私は思います (笑)
 

↓のサイトに詳しく、分かりやすく載っています。

 
簡単に言うと違う言葉に言い換える…
というより、自分に分かりやすいように言い換えることです。
いや、読んでて意味が分からないものを言い換えられるわけないじゃん!って思ってる方もいるかもしれないですが、何回も何十回も読んで理解出来ないはすがないんです。
 
ずっと分からない所だけにフォーカスしてて突然なるほど!って理解できることってなかなかないと思うんだけど、そういう時は分からない所をスキップしてその先を読んでみて下さい。基本的にリーディングはエッセイであれストーリーであれ、必ず同じことについて話しているので、あるワンポイントが分からなかったとしてもその先やリーデイング全体の雰囲気を感じることでなんとなく大まかにでも理解することができます
 
トーリーである場合なんかは、そのストーリーの中にでてくる単語を見てください。使われている単語、特に形容詞(adjective)で文の雰囲気が分かるはずです。ネガティヴ、ポジティブ、ニュートラルという風に単語の雰囲気を分けることができます。
 
これを英語ではtoneと言うのですが、例えば...
happy, fabulous, spectacular, magnificent
→全てポジティブ形容詞に属します。
 
逆に...
horrible, dull, disgusting
→ネガティヴ形容詞に属します。
 
hard, smooth, rough, quiet
→文によってポジティブにもネガティヴにもなるものはニュートラル形容詞と呼ばれています。
 
このように、形容詞は基本的に3つに分かれていて、ニュートラルに属している形容詞以外は基本的にポジティブかネガティヴかを読み取れます。形容詞の雰囲気が読み取れて、動詞の意味も分かっていれば後は繋ぎあわせるだけです。特に重要ではない文なら、詳しく文の意味を深く読みしなくても形容詞の雰囲気だけで大まかに理解するだけで充分だと思います。
 
ちなみに文章を理解しても、なんとなく頭に残らないなぁって時や、読んだリーディングについてのエッセイを書かなければならない!なんて時にparaphraseが力を発揮してくれます。例として、私が実際に使ってるEducationクラスのテキストブックの文章を使っていきます。
 
"A schema is a line of thought that is demonstrated by repeated actions and patterns in children's play" (p. 154).
 
Paraphrase
It is called schema when children repeat the same actions and patterns in children's play. 
 
 
"Provisioning your environment with experiences for children to explore schemas is an interesting way to think about materials" (p. 155)
 
Paraphrase
It is good to provide your environment with experiences for children to explore schemas when you think about materials. 
 
 
テキストブックは文章がすごくフォーマルで遠回りした言い方が多い分、パラフレーズして自分に分かりやすい言い方にすると頭にも残るし、パラフレーズを文章の横に書いておいたりするとパッとページを開いたときなんかにサッとそのページが言ってることが理解できるのでsummeryの効果も発揮します!
 
 
 
最後に...
私がテキストブック読んで、
あーなるほど、そうだったのか!
ってなった文章を貼っておくので是非パラフレーズにチャレンジしてみてください!英語の勉強にもなるかな、とも思います。
 
"If children are to initiate their own activities, use the materials in complex ways, and have enough time to work with others, teachers must and chop up the day into little boxes on the tight schedule or constantly direct or interrupt children's activities" (p. 220)
 
 "Watching light as it moves, sparkles, refracts, and creates illusive colors and whimsical shadows will usually capture children's interest and provoke a joy in learning" (p. 157)
 
"The natural world provides an abundance of opportunities to engage the senses" (p. 128)

 

"It's not surprising that recent research on young children's development shows that children grow and learn best in the context of relationships with the people and places that refresher their families, cultures, and communities. Research on brain development and emotional intelligence also suggests that children must feel comfortable and secure for healthy development and learning to occur" (p. 61)
 

大学ではリサーチペーパーを書く機会がたくさんあります。

リサーチペーパーはリフレクションではないので、自分の意見を書くことはできません。基本は信憑性のある学術論文などからリサーチ結果をまとめるのが目的です。

他人の論文から文章を引用する際にはクオテーションマークが必須ですが、ダイレクトに引用するパートはできるだけ少ないに越したことはありません。なので、基本リサーチペーパーは論文のパラフレーズで成り立っています。

 

みなさんがリサーチペーパーを書くときにも必ず役立つはずなので、覚えていて損はないと思います!

 

のぐとも