バンクーバー高校大学留学日記。

カナダに留学してから早6年。ウエストバンクーバーの高校を卒業後、今も変わらずバンクーバー内で大学生をやっています。

ウィスラー

 

こんにちは、のぐともです。

先日、ハウスメイトとホストファミリーとウィスラーへ1泊2日の小旅行に行ってきました〜!

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ハウスメイトがとうとう高校を卒業し、夏からモントリオール側の大学へ進学するということで… お別れ会も兼ねた今回のウィスラー小旅行!とっても楽しかったです!!

 

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ちなみにこのハウスメイトは私が本当に初めて超絶仲良くなったハウスメイトです (笑) 今までの子達とも仲良くやっていましたが、一緒に出かけに行ったりするほどではなかったんです。でも今回の彼女は本当に性格はそっくりだし、一緒にいて楽だし、この2ヶ月ほぼ彼女とばっかり遊んでいました。こんなに離れて寂しい…と感じるハウスメイトは初めて!

 

17歳と21歳、高校生と大学生。

年の差はありますが、そんなの関係ないほど一緒にいて楽しかったです。

 

さてさて、そんな私たちですがウィスラーで何をしたかと言いますと…

ZIPLINE!!!!!!

(分かりやすい写真を引用)

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画像引用元: Whistler BC Canada | Zipline Tours | Tourism Whistler

 

ちなみに私たちが体験したジップラインは1番長い...

Sasquatch!!
The Sasquatch Tour via PEAK 2 PEAK

 

ジップライン開始地点まではゴンドラを乗り継いだり、山の上の方を車で移動したり、短いハイキングをしたり… 楽しさ満載でした!

 

こちらのサイトでツアーの詳細、そして予約ができます。

The Sasquatch Tour: Zipline Whistler - The Official Ziptrek Ecotours.

ちなみに当日village内お店のカウンターにても受付可能です。

他にもいくつかツアーがあるので色々見てみてください!

 

 

Youtubeに限定公開でziplineの動画やゴンドラからの映像を投稿したので気になる方は是非!

 

 *注)携帯を持っていくことは可能ですが、撮影などをする場合には携帯を落とさないよう専用の携帯ホルダーチェーン($16)をカウンターで購入する必要があります。
携帯は持って行きたいけど、ジップライン中に使わない場合はジッパー付きのポケットがある洋服やズボンにしまっておいてください。

 

  • Zipline中に携帯で撮影

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  • Ziplineの最後らへん

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  • ゴンドラからの景色

youtu.be

 

ゴンドラからの景色は本当に最高すぎました!

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そしてゴンドラ乗り継ぎ地点から見える景色もまた素晴らしかった!晴れていて良かったです (笑)

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ちなみに初日のディナーはKEG!

Whistler Keg | The Keg Steakhouse + Bar

 

Prime ribにLobster talesをトッピングで追加。

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あんまりウィスラー感はないですね (笑) ただ、いつものバンクーバーのKEGに比べたら少しだけ値段が高く設定されてました… さすが観光地。

 

そしてデザートは"Canada's Best Ice cream!"とうたっているCOWSへ。

cows.ca

なかなか濃厚で美味しかったです。

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ちなみに私たちが今回宿泊したのはここです。

Whistler Villageのど真ん中にあるのでかなり便利でしたが、ホストマザーは駐車場がわかりにくい!と言っていました。

www.crystal-lodge.com

 

 

かなり楽しいウィスラー旅行でした!

案外ウィスラーって夏でも楽しめるものですね (笑)

 

みなさんも良かったら行ってみてください。

 

必死でゴンドラから熊を探す私 (笑)

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のぐとも

レッジョエミリア教育

 

こんにちは、のぐともです。

かなり前になってしまうのですが、ツイッターの質問箱の方でイタリアの幼児教育方針、レッジョエミリアについての質問が来たので今回はそちらについて少しお話ししたいと思います。

 

Reggio Emilia Approach (教育方針)

イタリアのレッジョエミリアという都市から始まった教育方針なので、そのまま「レッジョエミリアアプローチ」という風に呼ばれています。このイタリアのレッジョエミリア市は予算の10%を幼児教育に費やすなど、幼児期の教育に市全体が力を入れています。今かなり世界的に注目されている教育方針の一つなのですが、その理由がニューズウィークという雑誌の記事で「世界で最も優れた10の学校」に選ばれたからなのです。

 

*ちなみにカナダのブリテッィシュコロンビア州の幼児教育構成本 (Early Learning Framework) は今ではこのレッジョエミリアにほとんど基づいて作られています。

 

では気になるのがその教育方針の内容ですよね。今回はそこを深く掘り下げていこうと思います。

 

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画像引用元: http://www.imaginationstationps.com/a-reggio-emilia-approach/

 

Reggio Emilia Approach : Core concepts

The Child: 子供

  • 「子供は知識や教養がない空っぽの存在であり、教育者や大人はそれらを"教える"必要がある」という固定概念を捨て「全ての子供は有能であり、創造的や独創性に富み、ひとりひとりが価値のある存在なのだ」と、子供の可能性や学習能力をまずは信じることを大事にします。そして子供と接する上で「大人もしくは社会の一員になるプロセスとしてではなく、すでに私たちとなんら変わりない一人の人間として、一社会のメンバーとして子供を見る」ことを第一前提として掲げています。私たちの持つ子供のイメージは、子供の可能性を良くも悪くも変えることができるのです。つまり、彼らの能力や可能性を生かすも殺すも"私たち大人次第"なのです。
  • 「子供は有能である」という考えのもと、レッジョエミリアが特に重視しているのが 100 languages of children (子供の100の言語 ) です。レッジョエミリアの設立者: Malaguzzi が下記のポエムが記しているように「子供達は100の言語」を持っています。私たち大人にとってみれば、"話す”ことがコミニケーションや自分の考えを示す手段ですが、子供達にとっては 絵を書いたり、写真を撮ったり、ジェスチャーやアイコンタクトを使ったり、物を使ったり... 様々な手段が「彼らの言葉」になるのです。子供達はたとえ話せなくとも生まれた頃から何らかの形で声を発しています。そしてその声は speaking ではなく、100の言語として表されるのです。
The Hundred Languages
No way. The hundred is there.
The child
is made of one hundred.
The child has
a hundred languages
a hundred hands
a hundred thoughts
a hundred ways of thinking
of playing, of speaking.
A hundred always a hundred
ways of listening
of marveling, of loving
a hundred joys
for singing and understanding
a hundred worlds
to discover
a hundred worlds
to invent
a hundred worlds
to dream.
The child has
a hundred languages
(and a hundred hundred hundred more)
but they steal ninety-nine.
The school and the culture
separate the head from the body.
They tell the child:
to think without hands
to do without head
to listen and not to speak
to understand without joy
to love and to marvel
only at Easter and at Christmas.
They tell the child:
to discover the world already there
and of the hundred
they steal ninety-nine.
They tell the child:
that work and play
reality and fantasy
science and imagination
sky and earth
reason and dream
are things
that do not belong together.
And thus they tell the child
that the hundred is not there.
The child says:
No way. The hundred is there.
—Loris Malaguzzi
(Translated by Lella Gandini)

 

The Environment: 環境

  • 「Environment as the third teacher: 環境とは第三の教師である」という概念が存在するほど、環境は子供達に大きな影響を与える、とレッジョエミリアは考えています。

素晴らしく綺麗にまとめてくださっている方のブログを見つけましたので、そちらから一部引用させていただきました↓

  1. [柔軟性(overall softness)]:居心地の良い空間であること。より開かれた、しなやかで、固定的でない保育環境。一方的に知識や価値を与えるような空間ではなく、様々なものが混在し、多様な価値が共存するような場所。一人になれる空間も保障されながら、一方で、他者との対話や交流が促されるような、穏やかな場所。
  2. [関係性(relation)]:たくさんの多様な考え方が紡ぎ出される場所であること。刺激したり、認めたりし合う関係が作られる場所。関係性とは、一つの理論を共有し合うのではなく、現実を解釈し、批判的意識を持って、互いが表現し合うような空間。
  3. [浸透性(osmosis)]:例えば、温度の異なる二種類の流体が混合し、その差異が自然になくなるように、街や地域に浸透した幼児学校であること。地域に開かれた幼児学校というだけでなく、社会全体の中で、子どもたちが豊かな経験を創造することができるような場としての幼児学校であること。
  4. [多感覚性(multisensoriality)]:視覚、聴覚だけでなく、触覚、味覚、嗅覚など、多様な感覚的経験が保障されるような保育環境であること。子どもたちは、五感を用いて現実を探求する能力を有しており、こうした経験は人格形成において重要である。
  5. [後世説(epigenesis)]:保育者だけではなく、子どもも一緒に作り出すことのできるような保育環境であること。例えば、子どもの活動に基づいて、保育環境が柔軟にデザインされたり、一日の中で、色んな風に使ったり、遊んだり、生活したりすることのできる空間。一方で、子どもたちの活動の足跡を残すことのできる空間。
  6. [コミュニティー(community)]:子ども、保育者、保護者の共同体が促されるような場所であること。保護者もまた、子どもや保育者とともに共通の物語を分かち合う共同作業者である。
  7. [構築性(costructiveness)]:相互関係に基づいて、知の交流が生み出されるような保育環境であること。知は、自分の考えを他者と照らし合わせたり、交流したりすることで、構成され、修正され、強化される。構成主義の場としての空間。
  8. [物語性(narration)]:子どもたちの活動過程を記録し、その活動の教育的意味や価値を物語ることのできるような保育環境であること。子どもたちがいなくても、彼(女)らの存在がよく見える作品、イメージ、事物、色彩によって作られる、全体を物語る空間。
  9. [豊かな日常性(rich normality)]:簡素でも、乱雑でもない、穏やかな保育環境であること。穏やかな成果を生み出す事物、状況、素材が相互に響き合い、調和と均衡のとれた味わいのシンフォニーを生み出す空間。

 

引用元:

ameblo.jp

 

 

The Teacher: 先生/教育者

レッジョエミリアにおいて教師の存在は”子供に教える"ことではありません。学びの主体は子供であり、「教師は観察者であり、子供と共に世界を追求し、アイデアを交換し、お互いに学び合う」そういう存在です。教師は「子供達を注意深く観察し、彼らの関心をどうやったらもっと深められるのか」を考える必要があります。

 

 

 

以上がレッジョエミリアアプローチのメインのコンセプトになります。そしてレッジョエミリアアプローチの一番の特徴としてはさらに下記の3つのことが挙げられます。

 

1, プロジェクト活動

  • レッジョエミリアの一番の特徴といえば、事前に構成されたカリキュラムがないということです。学びの主体は子供達にあるので、子供を観察し「彼らの関心は何か」「何に対して疑問を持っているのか」をピックアップし、それらをベースとして長期間のプロジェクト活動が始まります。このプロジェクトには教師や子供のみならず、親御さんやコミュニティの人々の参加もあります。
  • 最低でも数ヶ月、長ければ1年間にも及ぶこのプロジェクト活動を通して、彼らの考えやスキルをさらに深めていくことになります。たとえプロジェクト開始当初は少しの理解しかなかったとしても、プロジェクトが終わる頃には子供も教師もみんなエキスパートになっていることでしょう。

 

2, アート活動

  •  子供が100の言語を表現する方法としてアートはかなり重要視されています。子供達が様々なアートに触れ、100の言語を自由に表現できるようにdrawingやpaintingは常にクラスルーム用意されています。さらに常に子供達と時間を共にしている教師たちの他に、レッジョエミリアアトリエスタ (美術専門家)ペタゴジニスタ (教育専門家)の存在も重視しています。「子供達の関心や疑問をどのように深められるのか」をこういった専門家たちとも話し合い、それらを踏まえた上で環境やマテリアルのセットアップをします。

 

3, ドキュメンテーション

  • 普段の日常での子供たちや子供と教育者の会話などを含め、プロジェクト活動中の子供達の言動を事細かにメモや写真、そして動画として残します。それらを振り返り、今後どのように活動を発展させていけば良いか、などを話し合ったり、時には「子供達がどれほど有能であるか」を視覚的に明確にするツール (pedagogical documentaion/pedagogical narration) としてもこのドキュメンテーションは役立ちます。
  • そしてこのドキュメンテーションは教師たちだけでなく、親御さんや子供の目にとまるところに展示され、みんなで一緒に活動を振り返り、その時の言動などによりさらなる議論や活動の展開に役立てます。

 

 

以上がレッジョエミリアの大まかな説明と特徴になります。実際にこちらで2回ほどレッジョエミリアベースの幼稚園を体験しましたが、子供にとってはとても素晴らしい教育だ、と実感しました。日本でももっと取り入れていければいいのにな、と思います。

 

以前ツイッターの方で、レッジョエミリアの教育を子供に受けさせてあげたいけども日本にあるレッジョベースの幼稚園は金額が高すぎるので、どうにか自宅でレッジョエミリアを体験させてあげる方法はないか、との質問をいただきました。こちらに関しては完全に私なりの意見になってしまうのですが、近いうちにまたブログにまとめられたらな、と思います。

 

お子さんがいらっしゃる方も、まだお子さんはいないけども今からお子さんの将来を考えておきたい!という方も是非レッジョエミリア教育を一度検討してみてください。

 

のぐとも

幼児教育実習

 

こんにちは、のぐともです。

 

無事に昨日で1ヶ月の教育実習を終わることができました。実習先の先生からも大学先の先生からも仕事ぶりや課題をべた褒めしていただけたので、少し自身に繋がった気がします!まだあと二つ違う実習が残っているのですが、そちらも気を抜かずに頑張りたいと思います。

 

私が1ヶ月間お世話になったのはこちらのプレスクール。

Vancouver Child Study Centre

www.vancouverchildstudycentre.ca

こちらは私が以前お話ししたこともあるReggio Emilia Approach (レッジョエミリア教育方針) をベースとした、UBCとキツラノの間らへんに位置しているプレスクールです。

*プレスクールという言葉にピンと来ない方も多いかと思いますが、日本で言う幼稚園みたいなものです。

 

私のこの実習先は月曜日から木曜日までは Preschool Program なので3歳〜5歳までの子供が在籍していますが、金曜日は Anchor Program なので2歳の子たちがメインとなっています。ちなみにこのAnchor Programは親御さんとペダゴジスタ(教育専門家)、さらに専属のカメラマンが常にいて、クラス内での子供達の様子をカメラマンがビデオで撮影しながらライブ映像として親御さん方は別室でペダゴジスタとモニタリングする形です。ちなみに私はどちらのプログラムでも実習をさせてもらってました。

 

 

Reggio Emilia Approach (レッジョエミリア教育方針) をベースとしていることもあって事前に組まれたカリキュラムなどは全くありません。子供達を観察し、「彼らが何に興味を持っているのか」を注意深く探ります。その関心や興味をさらに伸ばしたり、追求させてあげるためにどうすれば良いのか、を話し合い、それらに基づいてクラスルームやマテリアルのセッティングが変わってきます。レッジョはアートに特にフォーカスを置いているので、セッティングが変わっていくとはいえ、教室には常に子供達drawing or paintingができる状態になっています。

 

先週のクラスルームはこんな感じでした。

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レッジョの教育方針に基づいた幼稚園だと基本は「洋服や顔が汚れていて当たり前」という感じなので、そういったことが嫌な親御さんは避けたほうがいいのかもしれないです。私的に子供にはレッジョが一番ベストだと思いますけどね!

 

ちなみに実習ラストということでサプライズで子供達の集合写真と彼らの絵、そして先生たちからのメッセージ付きのミニブックをもらいました!!

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先生たちがわざわざ子供達のセリフを文字にしてそれぞれの絵の裏に書き残してくれていて、それを見た瞬間ほんとに泣きそうでした...

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そして先生たちからのメッセージも嬉しいものばかり!

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最初は、かなり家から遠い実習先ということもあって不安しかなかったんですが、今では本当にこのセンターでよかった、と心から思います。

次の実習もここでできることを願います。

 

また近いうちにレッジョについてもっと詳しくまとめていきたいと思うので、興味がある方はそちらを見てみてください。

 

のぐとも

 

 

蜘蛛の糸

 

こんにちは、のぐともです。

実習開始から早くも3週間が経過しようとしています… 時間が経つのは早いですね〜。最近になってやっと毎日の課題にも慣れてきました。あと1週間がんばります!

 

そんな実習真っ只中な私、実習先の先生たちと今日は「本」の話をしました。どんな本を読んで育ってきたか、どんなストーリーが好きだったか、なぜそのストーリーが好きだったか…などなど本にまつわる色んな思い出話をランチタイムにシェアしました。

 

そこで私が思い出した本が芥川龍之介作の「蜘蛛の糸」という作品。知っている人が多いと思っていたんですが、実は意外とストーリーを知っている人って少ないんですよね…

 

読んだことない方はぜひ読んでみてください。そしてあなたなりの解釈をシェアしてくれると嬉しいです!

↓こちらで無料でストーリーを読むことができます。

芥川龍之介 蜘蛛の糸

 

 

小学校高学年以降は本を読むことにハマり、最近では読んだ本の感想文をノートに書き留めるぐらい読書が好きなのですが、小さい頃は活発で外で遊ぶのが好きだったのであまり本を読んでもらう機会も、自主的に読む機会もあまりありませんでした。

 

しかしそんな中唯一記憶に残ってるのが芥川龍之介の「蜘蛛の糸

 

何がそんなに刺さったのかは分かりません。基本、本というのは何回か繰り返し読まない限り記憶が薄れていくものだと思っているのですが、蜘蛛の糸に関しては何度も読んだ記憶がないのにもかかわらず今でも鮮明に覚えています。

 

当時の私は「あぁ、自分の事だけ考えて他の人のことを思いやらなかったから糸は切れてカンダタは結局地獄に逆戻りしたんだろうなぁ」と考えていました。つまり教訓的には「自己中心的でなく、他人を思いやる心が大事」という事を伝えているんだと子供ながらに感じだ記憶があります。

 

しかしなぜか5年ほど前にふとこのストーリーを思い出してからずっと「この本が本当に伝えたかったこと」って何だろう、と疑問に思い始めました。

 

ストーリー

極楽のお釈迦様が池の水を通して地獄の様子を伺っている時にカンダタという男を見つけます。カンダタは生きている時に悪いことをたくさんした為、地獄に送られましたが、お釈迦様はカンダタが一度だけ良い行い(蜘蛛を助けた)をしたことを思い出し、一度だけチャンスをあげようと地獄に一本の蜘蛛の糸を垂らします。それを見つけたカンダタはせっせと糸を登り、極楽まで後一歩の所まで来た時にふと下を向くと他の人たちもカンダタの後に続き蜘蛛の糸をせっせと登っていることに気付きます。それを見たカンダタは糸が切れる不安もあり、彼らに向かって「この蜘蛛の糸は俺のものだ!みんな降りろ!」と叫びます。そして、そう叫んだ瞬間にカンダタのぶら下がっているところから突然糸が切れ、全員地獄に落ちていくのです。

 

 

簡単に説明するとこんな感じのストーリーで、今読んでみても普通にこの本の教訓は「自分だけでなく、他人を思いやることの大切さ」を教えてくれているような気がします。

 

だけどよく考えてみると違った見方になる気がするんです。

 

例えばもしカンダタが他の人を思いやって、「みんなで一緒に極楽にたどり着くぞー!」なんて言ってたとしたら全悪人が極楽にたどり着くわけですよね?

 

お釈迦様は”良いことを生きてる時に1つだけしたカンダタだから”チャンスをあげたわけなので、全悪人が極楽に来るのは想定外…というより少し公平性に欠ける気がします。そもそも極楽にいる人たちは良い事をしてきたから極楽にいるわけで、良い事を全くしてこなかった悪人までもが極楽にたどり着いてしまったら極楽と地獄の2世界ある意味がなくなる気がします。

 

それともカンダタが先に極楽に着いた瞬間に糸は切れて他のぶら下がってた悪人たちは落ちていくのかな??

 

そんな事を考えていて、私がたどり着いた結論が「結局アレはただのお釈迦様の暇つぶしのワンシーンに過ぎなかったのか」ということ。

 

お釈迦様はカンダタがどう反応すれば満足したのか。どうカンダタが反応すれば蜘蛛の糸は切れずにすんだのか。謎すぎます…

 

私的に結局、お釈迦様が本気でカンダタにチャンスをあげるつもりがあったようには思えないんです。そもそもお釈迦様が終始上から目線な気がしてしまって、あまり好感が持てません (笑) 

 

なんというか、カンダタの方がある意味よっぽど人間味がある気がします。逆にこのストーリーを読んでいる時の私の頭の中でのお釈迦様のイメージはどちらかといえばロボットに近いです。

 

そもそも極楽にお釈迦様の他に人はいたのでしょうか?

 

私たち人間はいつだって間違える生き物です。一生を全て良い事だけして終えるなんてことは絶対にあり得ない、と私は思っています。誰だって悪いことの1つや2つ経験しているはずです。どれだけの良い事をすれば極楽行きが決まり、どれだけの悪い事をすれば地獄行きなのでしょう?

 

もしかして極楽にはお釈迦様以外に誰もいなかったのではないでしょうか?なぜかここ数年そう思わずにはいられないのです。

 

そんな事を考えながら生きている毎日です(笑) でも考えれば考えるほど深く、不思議なストーリーで、さらに魅力が増します。

 

よかったら皆さんなりの解釈をお聞かせ願いたいです!

 

のぐとも

リッチモンド ナイトマーケット

 

こんにちは、のぐともです。

最近は実習が始まってきてかなり忙しいのですが先日、休みの合間を縫ってリッチモンドのナイトマーケットに行ってきました〜

 

ちなみに私はGrade11の時に行って以来、5年ぶりのナイトマーケットでした (笑)

 

バンクーバーではたくさんのナイトマーケットが開催されるのですが、その中でも規模的にも人気的にも一番大きいのがリッチモンド ナイトマーケットです!

 

毎年夏(大体5月から10月)になると開催され、たくさんの屋台や出店が出品されており、子供が遊べるキッズエリアも充実しているため、子供から大人までたくさんの方々が入場します。

 

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Richmond Night Market

Richmond Night Market 2018 – The Amazing Summer

 

- 金曜、土曜、日曜、祝日

- 夜7時〜11時/12時

- Bridgeport stationから徒歩8分ほど

入場料: $4.25

*10歳以下の子供もしくは60歳以上の方は入場料は無料になります。

 

会場オープンは夜の7時からとなりますが、時間が経つにつれどんどん人が増えていき、入場するのが困難になるため、30分前の6時半には会場に着いて並んでおくことをオススメします!

 

ちなみにですが、入場料とは別に$25を支払うことによってSKIP THE LINE、つまり並ばずに列を抜かすことが可能となります。

 

入場すると中にたくさんの屋台や出店があるのですが、それぞれのお店によって価格が異なります。お店で購入する場合は入場料とは別にお金がかかることをお忘れずに!

 

ちなみになかなかのお値段がします。それと、入場料を含め、なにかを購入するときは必ず現金払いが求められるので、ナイトマーケットに行く際にはある程度の現金を用意しておくことをオススメします!一応、マーケット内にいくつかATMも置いてありますが、混んでいたり手数料がかかったりすると思うので…

 

 

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まだ入場前に外から撮った写真です。この時はまだ誰も中に人はいませんが、最後の方はかなりの人で溢れかえってました (笑) 

 

私たちは6時半には会場に着いたのですが、その時にはすでにかなりの人が並んでいました!それでも早い方だったので 7時15分ごろにはマーケット内に無事に入ることができました。

 

たくさんの美味しいものを食べました〜 基本的にはアジアフードが大半を占めていますが、どれも美味しいです!ただ、やっぱり少しお高め… インスタ映えするようなものもたくさん!

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ぜひ興味のある方は行ってみてください!

 

 

一緒に行ったハウスメイトとたくさん写真を撮りましたが、実は今回が初めて2人で写真を撮った日!最近は彼女とばかり遊んでいるのですがいつも写真を撮り忘れるんですよね (笑)

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ちなみに彼女はまだ高校生なので、17歳です!4歳も差があるのですが、全然気にならないほど一緒にいて楽しいし落ち着きます。やっぱり恋愛も友情も年齢ってあんまり関係ないですね!結局は年齢ではなく、人です (笑)

 

彼女は来月には高校を卒業し、トロント側に引っ越してしまうのですが、それまでにたくさん一緒に楽しい思い出を作っていこうと思います!

 

 

実習が想像以上に大変なのですが、こうやってストレス解消に付き合ってくれる友達がいるので何とか頑張れてます。

 

あと残り3週間の実習は適度に頑張り、出来るだけこの素敵な経験を楽しもうと思います!
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のぐとも

 

間違えがちな英語?

 

こんにちは、のぐともです。

今回は私が思う日本人が間違えやすい英語をいくつか紹介したいと思います。実際に日本人の留学生の人の英語を聞いて感じたこととか、自分が昔よく間違えていたものなど… 私の今までの経験を踏まえて、気付いたものを挙げていきます!

 

これから紹介するもののほとんどが、単語としての意味は正しいのにニュアンス的に私たち日本人が間違えやすいものです。

 

1. 「彼/彼女は私/俺を捨てたんだ!」と言う場合の”捨てる”

ある時日本人の留学生の方と英語でやり取りをしていたら、こういった一文が送られてきました↓

NG ENG:

He threw me away!!! 

(彼は私を捨てた)

これ、たしかに直訳してみると「彼は私を捨てた」という意味になるので、間違っていると認識し難いと思います。

私は日本人なので彼女の言っていることをすぐに理解できましたが、突然これを言われたネイティブスピーカーは理解するのに手間取る気がします。

 

Throw away”という単語には「捨てる」という意味がありますが、これはどちらかといえばゴミを投げ捨てるという方面で使われます。

ejje.weblio.jp

 

こちらが割と適切とされる言い方です。

OK ENG:

He dumped me!!!

(彼は私を捨てた!)

Dumpという単語もゴミ方面で使われるのですが、恋愛面などで「彼は私を捨てた!」と言う場合はこちらが一般的です。

ejje.weblio.jp

 

 

2. 「彼/彼女に告白した!」と言う場合の”告白する”

告白という単語を調べるとだいたい一番上にConfessという英語が出てきます。この単語に"告白"という意味があるのは事実なのですが、この告白は何か悪いことをした時や秘密を暴露するときの告白、という感じです。

ejje.weblio.jp

つまり、confessを使ってしまった場合は「何か秘密や悪いことを告白した!」という解釈にとらわれてしまいがちです。

NG ENG:

I confessed him!

(私は彼に告白した)

*言われた方は「何を告白したの?」と疑問に思うと思います

そもそも日本のような使い方ができる「告白」という言葉はこちらにはないので、直訳するのは難しいです。アニメやドラマでの英語字幕ではconfess my loveと訳されてるのをよく見かけますが、正直あまりこの表現は私は実際に聞いたことはありません。

代わりにAsk someone outという言い方をすることが多い気がします。

OK ENG:

He asked me out on a date

(彼にデートに誘われたの!)

 

He asked me out!!

(彼に告白されたの!)

 

He asked me to be his girlfriend!

(彼に彼女になってくれって言われたの!)

最初のon a dateがある場合とない場合でちょっとだけニュアンスも違ってきますが、基本的にはask someone outを使うのがいいかと思われます。もしくは少しフォーマルな言い方になってしまう気もしますがask me to be his/her girlfriend/boyfriend (彼氏/彼女になってくれと言われた)という表現もアリだと思います!

 

 

3. 「彼/彼女に口説かれた!」という場合の”口説かれた"

この場合hit on meという言葉が話す時には一番よく使われます。検索するとflirtという単語が出てくると思いますが、これも使えます!

 

OK ENG:

She was hitting on me!

(彼女に誘われたんだよ!

/彼女に口説かれたんだよ!)

 

Are you hitting on me?

(私/僕を誘ってる/口説いてるの?)

この言い方が日常で一番よく聞くと思います。

 

 

4. 「暇だ」

Boring vs Bored

これは本当によく見る間違いです。私も英語を習いたての頃はよく間違えました…

NG ENG:

I’m boring!

(私はつまらない人間だ)

 

OK ENG:

I’m bored!

(暇なんだけど!)

 

It is boring!

(それはつまらない!)

 

boring と bored は単体では同じ意味ではありますが、この主語を間違えただけで意味はかなり変わってきます。It is boringだと「それはつまらない」という意味ですが、主語が自分つまりI’m boringとなってしまうと「私はつまらない人間だ」という意味になってしまいます。

 

これと同じパターンで「興奮してる/ワクワクしてる」という意味があるexciteという単語も間違えがちです。

NG ENG:

I’m exciting!

(私はみんなを興奮させるわ!)

 

OK ENG:

I’m excited!

(私はワクワクしてる!)

 

It is exciting!

(それはワクワクする)

 

他にも

NG ENG:

I’m interesting!

(私は興味深い人間だ!)

 

OK ENG:

I’m interested!

(私は興味がある!)

 

It is interesting! 

(それは面白そう!)

など… 基本、主語が自分や他人(I/she/he/we/they)の場合はexcitedやboredやinterestedなど単語のラストが-edで終わり、主語が物 (It/they/these/those) だったり、自分の感情を言いたい場合は単語のラストが-ingで終わる、と覚えておけばいいかなと思います!

 

 

5. Can you speak English vs Do you speak English?

「英語話せる?」

どちらも「英語話せる?」という意味にはなりますが、can youdo youで少しニュアンス、というよりどれだけ話せるか、のレベルが変わってきます。

Can you speak English?

(英語を話せる?)

*英語が第二言語で、そんなに話せそうに見えない場合はまずこう聞くイメージ。

 

Do you speak English?

(英語を話す?)

*英語が母国語だったり、英語がわりとできるように見える場合はこう聞く。

 

「英語話せる?」と「英語話す?」

だと少しニュアンスが違うのが分かりますよね。つまり「Can you〜?英語話せる?」だと見た感じ話せないように見えてるイメージ、「Do you〜?英語話す?」だと話せそうに見えてるけど英語話せるんだよね?と確認しているようなイメージ。

 

例えば目の前に道に迷ってる外国人らしき人がいるとします。彼に話しかける場合Can youDo youで2パターンの話しかけ方があります。

Can you speak Japanese?

(あなたは日本語を話せますか?)

これは「日本語を理解できますか?」と聞くイメージなので、こう聞いた場合はあなたにとって彼は日本人には見えない/日本語を日常的に話すようには見えない、という風に汲み取れます。

 

Do you speak Japanese?

(あなたは日本語を話しますか?)

こう聞いた場合は、あなたにとって彼は日本語を話せるように見えているという風に汲み取れます。

これに関してはどちらが正しくてどちらが間違いという事もないですが、Can you〜?の聞き方の方が相手を見た目だけで判断している感じがして気が引けるので私はなるべくDo you〜?を使うようにしています。

 

ある程度英語が話せるにも関わらず、他人からCan you speak English?と聞かれたら私もあまり良い気がしないので… 

 

 

以上!

今回は実際に私が体験した私たち日本人が間違えがちな英語をいくつか紹介させていただきました。まだまだたくさんあるのですが、また次の機会にでも紹介できたらいいな、と思います!

 

のぐとも

 

 

大学留学に必要なもの

 

こんにちは、のぐともです。

以前言いましたが、無事に今回もセメスターが終了しました〜 数週間後には夏セメとして実習が本格的に始まるので、まだまだこれからですね!気を抜かずに頑張ります!

 

今回の成績はこんな感じ。

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一応ストレートAは取れましたが、イングリッシュはもう少し頑張ればA+を取れたと思うので少し悔しいです… 反省。

でも、高校の頃は苦手だったin class essayでの成績が今回のイングリッシュではかなり高くて、地味にカナディアンの友達よりも良かったので、そこは素直に自分の成長を褒めてあげたいです!

 

スパニッシュに関してはA−でも仕方ないかな、という感じです(笑) オンラインの課題はなかなか成績が良かったのですが、クイズの点数があまり良くなかったです… ただ、改めてスパニッシュの楽しさには気付けたので良しとします!

 

残りの教育クラスは安定のA+で一安心… やっぱり自分の好きなことなのでいつでも一生懸命に取り組んでますし、これだけは譲れませんね。

 

今回の教育クラスでもたくさんのことを学びましたし、たくさん色んなことについて考えました!今考えると大変だったけど、とても幸せな4ヶ月でした。

 

セメスターの最初には毎週の課題の量に嘆き、泣きながら母に電話をして「無理かもしれない。絶対今回Aなんか取れないし、そもそもパスすらできないかもしれない。どうしよう…」なんて弱音を吐いていたのですが、終わってみると大したことなかったですね (笑)

 

でも本当にあの時は苦しくて、どうやったらこの苦しみから解放されるのか…なんて事を考えていました。

 

私が泣きながら電話してるときに母は「死ぬことを考えるくらい追い詰められているのなら今すぐ日本に帰って来なさい。Aを取らなくたっていいし、無理なら無理でいい。やめる事も大事」と優しい言葉をかけてくれました。

 

でも逆にそれが私を奮い立たせてくれた気がします。「どんなに苦しくたって、こんな状態で諦めることの方が嫌だ」と思えたからです。いつからこんなに負けず嫌いになったのか…

 

諦めたい、今すぐ辞めたい、だけどそれは私のプライドが許さなかったのです。やる前から諦めるのはどうしても嫌で、とりあえずやってみよう、やるしかない、と思いました。それでダメなら仕方がない。

 

こんな時こそネルソンマンデラの言葉がとても響きます。

It seems impossible until it’s done 

何事もやってみるまでは不可能に思える。その通りなんです。セメスターが終わった今、本当にそう思います。やってみなきゃ分からないんですよね。

 

こういった経験を踏まえて、留学に本当に必要なのは英語力や社交性でもなく、忍耐力と精神力なのではないか、と思いました。特に大学生活の面で。

 

日本で大学生になったことがないので、詳しいことは分かりませんが、こちらの大学は皆さんが想像している以上に厳しいものだと思います。そして留学生に一番に求められるのは、考える力に次いで、屈強な忍耐力と精神力なのです。

 

英語が第1言語でない、というだけでもネイティブスピーカーの生徒よりも色々と不利なことは間違いないです。でもだからと言って、そこで諦めてしまう、もしくはネガティブの闇に飲み込まれてしまう人は大学留学には向いていません。

 

私も正直ネガティブになることは多々あります。だけど、それで諦めたことは一度もありません。

 

今までで一番私が苦しかったのは小児医学についてのペーパーを書いている時です。100%私は理数の頭ではないのに、脳の構造についての学術論文を読んで理解して、まとめなければならなかった時は本当にしんどかったです。だってどこをどう読んでも分からないんですもん (笑)!分からない英語の単語を日本語に訳してみても、日本語の方が難しくてよく分からないし、結局は英語で理解しなくちゃならなくて…

 

まぁ今までにないぐらい泣きました!!でも、鏡に写った泣いている自分を見た時に「泣いたって何も変わらないのになんでこいつ泣いてんだ…」って自分のことを冷静に、そして客観的に見れたのです。

 

そして「泣いてる時間の方がもったいない!泣く暇があるのなら全力でやれ!それでダメなら仕方がない、諦めよう。そもそも英語が第二言語の時点でカナディアンよりも努力する必要があるんだ。だったらせめて努力の面では一番でいたい」と思えました。

 

どんなに辛くても最終的に諦めることは絶対になかったし、教育を心から愛し、一生懸命努力している、という点では誰にも負ける気はありません。

 

とてもハードな大学生活だからこそ、私ぐらい図太い神経が必要なのかな、と思います。繊細で、常に自分はダメだ…と考えてしまっている人は精神面でかなり疲れてしまうはずです。

 

実際、途中で諦めてしまったり、大学を辞めていった友達が何人かいたのも事実です。

 

短期の交換留学よりも、正規の大学留学はネイティブスピーカーと同じレベルを求められるので正直かなり厳しいです。挫折する事も多々あります。だけどそんな時こそ冷静に、そして客観的に自分を見て、諦めない事が大事なんだと思います。

 

そういった意味で、大学留学に必要なものは英語力よりも忍耐力や精神力、そしてある程度の覚悟なのではないか、と私は考えています。

 

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のぐとも